2月投資成績
2月の投資成績をまとめました。
株式投資は前月比2.3%のプラス、年初比では6.1%のプラスとなりました。
2月は証券口座に137,000円新規で入金しています。
児童手当の支給月でしたので、例月よりも多く入金することができました。
我が家は児童手当は全て証券口座に入金して運用しています。
2月には日本株ではチャーム・ケアとシステム情報を追加で購入しました。
チャーム・ケアは900株の保有となり、主力級となりました。
システム情報は家族5人全員が保有となり、優待狙いの布陣となっています。
いつかは旅行券が当たるかも?と夢を見ています。
米国株ではインテル【INTC】を追加で購入しましたが、その後、大幅減配を発表しています。
当初の高配当銘柄としての目論見からはずれてしまいましたが、株価の底も近いと思うので、少しづつ集めていこうと思います。
また、ハインツ【KHC】も追加購入しています。
ハインツはバフェット銘柄ですので、どんどん集めていきます。
2月はTwitterなどで確認しても、多くの個人投資家が資産を増やした月となりました。今年は特にバリュー銘柄が注目を浴びていますので、私のポートフォリオもまずまず好調です。
米国の利上げ懸念は続き、状況に変化がない状態ですが、今の株価水準は割高でも割安でもない水準だと思いますので、3月も特に米国株は1株ずつでも着実に買い増ししていきたいと思います。
2月の発電量
太陽光発電は月間発電量2,535kWhで、シミュレーション比111%でした。
2月10日に久しぶりに大雪が降りましたが、その後の気温が暖かかったことから、すぐに雪も溶け、まずまずの発電量となりました。
太陽光パネルに雪が積もると全く発電しなくなってしまうので、冬の寒波襲来時はいつもドキドキするのですが、今年も発電量に悪影響を与えることなく雪のシーズンが終わりそうですので一安心です。
3月に入り、4月上旬並みの記録的な暖かさを観測することもありました。
確実に春が近づいていますね。
3月からは太陽光発電の発電量が増加していく「旬」の時期ですので、今年の春は早く訪れることを期待しています。