YUPINの投資と暮らしの日記

主に投資や、日常について書いています。

タカラトミーの1Q決算を確認【アジアが好調でトミカの商品展開が進む】

8月18日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比−94,750円となりました。

 今日の日本市場はAI関連が崩れ、日経平均株価は1,759円安と大幅安となりましたが、保有銘柄は小幅な値下がりに留まっています。

タカラトミーの1Q決算を確認

 タカラトミー(7867)の1Q決算を確認しました。

 1Q決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7867/tdnet/2862214/00.pdf

 前年同期比で売上高7.7%増、営業利益19.9%増、経常利益13.4%増、純利益19.6%増の増収・増益となっています。

 2Q業績予想値に対する進捗率は売上高で49.2%、純利益で50.72%とまずまずではないでしょうか。

 地域別ではアジアが特に好調となっており、トミカの商品展開が進んでいます。

 アジアにおいて地域軸の拡大が先行して効果が表れたとのことですので、アメリカや欧州、オセアニアでも同様の成果が出てくるのが楽しみです。

 株価については、1Q決算後に一時的な下落があったものの、再び上昇し直近高値更新をうかがう水準となっています。

 

タカラトミーの1年チャート SBI証券から

 2025年2月の高値5,119円まではまだ先行きが長いですが、全世界にトミカをはじめとした同社のクオリティの高い玩具が浸透すれば長期的な成長余力は十分あると見ています。

 今期の配当予想は1株70円と前期実績から1株6円の増配となっていますので、増配と優待のトミカ、お買い物割引券を活用しながら最大の商戦期であるクリスマス・年末年始商戦に目玉となる商品の提供を期待したいと思います。

MonotaROの2Q決算を確認【好業績も株価は低迷が続く】

8月17日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は先週末比+17,590円となりました。

 お盆明けの日本市場は長期金利(国債10年)が一時2.93%に上昇し、30年振りの高水準となるなど、日銀の早期利上げ観測にマーケットが反応しています。

 一般的に、金利上昇は株式市場にネガティブに作用しますが、日経平均株価は506円高と続伸、プライム市場での騰落銘柄数では値下がり銘柄の方が多いにも関わらず、日経平均が上昇と、再び半導体、AI関連が相場を引っ張る展開となっています。

MonotaROの2Q決算を確認

 MonotaRO(3064)の2Q決算を確認しました。

 2Q決算IR

https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20260804507726_P01_.pdf

 前年同期比で売上高20.6%増、営業利益24.9%増、経常利益24.2%増、純利益20.5%増の増収・増益と良好な数字となっています。

 決算説明資料を確認すると、中東情勢の変化に対応すべく、既存顧客が前倒し購入があったとのことで、そのことがMonotaROにはプラスに作用したようです。

 今回の外部要因への対応により、競争優位性をさらに磨くことで一時的要因から、持続的成長へと転換していくことを今後目指していきます。

 売上総利益率は30.0%と原材料高騰の昨今において、横ばいとまずまずの推移となっており、販売管理比率は15.1%と低下しており、筋肉質な経営体質へと成長しています。

 今後の成長の鍵となると見ている海外事業については、まだ収益化には時間がかかりそうですが、売上高は微増ながらも伸びています。

 こちらは今後の伸びしろということで、先の楽しみになりそうです。

 決算説明資料

https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20260804508280_P01_.pdf

 それなりの成長を見せており、今後の展望にも時間は要すものの、期待が持てると思うのですが、株価は底値圏でのもみ合いとなっています。

 

MonotaROの1年チャート SBI証券から

 予想PER24.46倍、配当利回り2.05%は積極的に買われる水準ではないので、やはり株主優待の廃止が株価に与えたネガティブインパクトは多大です。

 自社製品の優待でしたので、優待については復活を希望しますが、そうでなければ、増配や自社株買いでの株主還元で投資家に応えて欲しいところではあります。

 3Q以降は、2Qまでの前倒し需要の反動減をどれだけ抑え、目指している持続的成長を遂げられるかに注目したいと思います。

ハニーズホールディングスから期末配当金入金と株主優待到着【1Q決算での業績回復に期待】

ハニーズホールディングスから期末配当金入金と株主優待到着

 

 ハニーズホールディングス(2792)から期末配当金が入金されました。

 

 同社の2026年5月期本決算では、減収・減益となっており、消費者の節約志向継続が影響してか厳しい内容となっています。

 そんななかですが、今期の配当予想は1株55円を据え置きとなっています。

yupin.hatenablog.com

 また、株主優待も到着しました。

 こちらは妻に渡して活用してもらいます。

 ハニーズには小学生向けの服はほとんど無いようなので、娘たちの服の購入に使えるようになるのはまだ先になりそうです。

 株価は減収・減益の決算を発表後からまだまだ弱さを感じますが、配当利回り4%弱と株主優待により下支えがある状態です。

 

ハニーズホールディングスの1年チャート SBI証券から

 1Q決算ではそれなりの数字を出してくれることを期待していますが、どうなるでしょうか。

三洋貿易の3Q決算を確認【上方修正・増配・株主優待新設を発表】

三洋貿易の3Q決算を確認

 三洋貿易(3176)の3Q決算を確認しました。

 3Q決算IR

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/31760/e066b954/fe4d/4765/b6be/bdb9d83a369f/140120260806513235.pdf

 前年同期比で売上高8.8%増、営業利益18.5%増、経常利益11.2%増、純利益18.3%増の増収・増益と好業績となっており、通期業績予想の上方修正を発表しています。(売上高3.8%増、純利益25%増へ上方修正)

 通期業績予想の修正に関するお知らせ

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/31760/ca5c6b0e/3f4a/4b9a/b5e6/27f43cd96763/140120260806513182.pdf

 2Q決算時にも上方修正・増配・株式分割を発表しているので、今期はポジティブサプライズ満載となっています。

yupin.hatenablog.com

 決算説明資料を確認すると、売上、利益ともに伸長していること及び政策保有株式売却により純利益が大幅増加となっており、株主還元として80周年記念配当(10円)と自社株買い(290万株・35億円(ともに上限))の実施も発表。

 通期業績は営業利益、純利益で過去最高を更新する見通しとなりました。

 さらに、株主優待精度の新設も発表するというポジティブサプライズつき。

 決算説明資料

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/31760/046e58f8/fec3/4db1/b121/16f4d461df5d/20260807084526861s.pdf

 上方修正・増配・自社株買い・優待新設とここまで好材料が重なると株価はやはり大きく上昇し、青天井です。

三洋貿易の1年チャート SBI証券から

 安定した業績から、もともと高配当銘柄として大きな魅力があった三洋貿易ですが、今回の発表で割安・高配当・優待銘柄と永久保有でいいような条件を満たす銘柄に昇格しました。

 私の保有株数は400株と、株主優待に必要な最低500株を満たしていませんので、買い増ししていく意向ですが、今の株価上昇期ではなく、市場調整時での連れ安時を狙っていきたいと思います。

 元々割安放置銘柄ですので、そのクセが抜けない限りはまたお買い得価格になる可能性があると見ているからです。

 私の思惑通りにいくかは分かりませんが、株価が適正価格に評価されたときはそれはそれでキャピタルゲインが膨らみますので良しとします。

 いずれにせよ、長期での成長が今後も期待できますので引き続き買い増しの機会をうかがいながらじっくりと保有していくこととします。

イフジ産業の1Q決算を確認【先行投資で大きく減益】

8月14日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比+523,880円となりました。

 日経平均株価は続伸するも、1,299円高から、徐々に値を消し405円高の68,713円で今週の取引を終えています。

 一方、私の保有銘柄は日経平均が値を下げるほどに上昇していきましたので、良い週末となりました。

 来週からはお盆休み明けの相場となりますが、夏の暑さもひと段落すると思いますので、夏枯れ相場から好決算のものにはサマーラリーが見られると嬉しいなと思います。

 好決算ながら、直近で株価が大きく下げていたサイエンスアーツ(4412)も値を戻してきており、底打ちからの反転上昇に期待しています。

サイエンスアーツの1年チャート SBI証券から

イフジ産業の1Q決算を確認

 イフジ産業(2924)の1Q決算を確認しました。

 1Q決算IR

https://www.ifuji.co.jp/dcms_media/other/tanshin20260803.pdf

 前年同期比で売上高4.2%減、営業利益37.9%減、経常利益38.2%減、純利益39.8%減の減収・減益となっています。

 同社の売上高については、鶏卵相場の影響を大きく受けるので、相場が高ければ売上高は伸び、相場が低く推移すれば売上高が下がるだけなので、あまり重視していないのですが、どの相場の時にも利益をしっかり出してくることがイフジ産業の強みだったにも関わらず、1Qでは大幅減益となっており、内容を確認したところ、「持続的成長と競争力強化のために中長期戦略で液卵事業において、2030年度の液卵販売終数量8万トン、業界シェア20%を目標に設備投資を進めている。」とありますので、先行投資による減益であり、過度な心配は不要です。

 ただ、頻発する鳥インフルエンザが顧客のレシピ変更等に影響を与え、販売数量が減少していることも懸念材料です。

 今後注意して確認するところは、通期業績予想の増収・増益が達せられるかというところです。 

 1Q決算後の株価も、先行投資で大きく減益となっているものが、通期で黒字までもっていけるのかが懸念されたようで、下落しています。

イフジ産業の1年チャート SBI証券から

 配当予想も増配予想を維持しており、予想PERは7.88倍と割安で、長期投資目線では心配無用な水準ですから、2Q以降に利益の回復がしっかりとなされるか確認していきたいと思います。

 プロテインのレボプロにも引き続き期待しています。

ダイショーの1Q決算を確認【増収で減益幅縮小】

8月13日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比+372,110円となりました。

 日経平均株価は784円高と68,000円台を回復し、ハイテク関連が上昇しています。

 その影響で、保有銘柄の上昇は日経平均の上昇率に及ばない従来の展開が戻ってきました。

 明日以降もAI、ハイテク関連は強そうな雰囲気となっていますが、お盆休みでの短期的な相場になる可能性もあると見ていますので、私はゆっくり休んで静観する予定でいます。

ダイショーの1Q決算を確認

 ダイショー(2816)の1Q決算を確認しました。

 1Q決算IR

https://www.daisho.co.jp/dw/wp-content/uploads/2026/08/2027%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%E6%9C%9F-%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9B%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E6%B1%BA%E7%AE%97%E7%9F%AD%E4%BF%A1%E3%80%94%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9F%BA%E6%BA%96%E3%80%95%E9%9D%9E%E9%80%A3%E7%B5%90.pdf

 前年同期比で売上高5.5%増、営業利益3,900万円の赤字、経常利益黒字化、純利益500万円の赤字と増収・減益幅縮小となっています。

 消費者の節約志向が依然として根強い厳しい環境下のなか、売上を伸ばしているのは好印象です。

 調味料群も、高い商品開発力で好調となっており、優待でいただいたビアコーテッドポテトも子供に好評で美味しくいただきました。

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 家族でのバーベキューでも、焼肉スパイスやバーベキューソースが活躍。

 業績予想については、変更はなく、増収・減益、配当は1株1円減配の1株20円予想となっています。

 1Q決算後の株価は大きな値動きはなく、優待効果もあり安定推移となっています。

ダイショーの1年チャート SBI証券から

 商品開発力には今後も期待がもてますので、新商品を株主優待等で楽しみながら、収益力の強化をじっくり待ちたいと思います。

SBI新生銀行の1Q決算を確認【中間配当実施を発表】

8月12日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前営業日比+491,175円となりました。

 休場明けの日本市場は前場こそ上値が重かったものの、終値では続伸し553円高となっています。

 明日から本格的なお盆休みとなるので、暇を持て余している人はデイトレーダーの真似事をする人もいるのでしょうか。

 相場に与える影響はないと思いますが、素人がデイトレしても勝つのは難しいと思いますので、パチンコなどのギャンブルと一緒ですね。

SBI新生銀行の1Q決算を確認

 SBI新生銀行(8303)の1Q決算を確認しました。

 1Q決算IR

https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/news/news/auto_20260728500481/pdfFile.pdf

 前年同期比で経常収益25.4%増、経常利益43.3%増、純利益13.0%減となっています。

 銀行株は日本も金利のある世界への回帰から好業績のところが多くなっていますが、SBI新生銀行もまずまずの増収となっています。

 今回、ポジティブな発表としては、中間配当の導入がありました。

 中間配当の導入に伴う配当予想の修正に関するお知らせ

https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/news/news/auto_20260730504093/pdfFile.pdf

 今期から中間配当として1株10円が実施されることになり、期末配当は現時点では未定ですが年間合計では1株42円以上と前期実績と同等以上とされています。

 IPO時の株価から、かなり値下がりしていた同社でしたが、株価はようやく底打ちの気配を見せてきました。

SBI新生銀行の1年チャート SBI証券から

 私は同社をIPO時から購入しており、上場直後の高値では売らずに様子を見ていたところ、一時は含み損に転落するという失態を犯してしまいましたが、好調な業績と今後の増配などの株主還元には期待が持てるようになってきました。 

yupin.hatenablog.com

 短期目線では当面上値が重いと思いますが、好業績を背景に今後も増配や株主優待新設等のポジティブイベント発生の可能性は十分にあると見ていますので、中間配当を手堅くいただきながら、じっくりと投資していきたいと思います。