4月15日投資成績
本日の保有株の含み損益は先週末比+115,660円となりました。
週末の米国市場は中東情勢の緊迫化の高まりや利下げ期待の後退が重しとなり、ダウ、ナスダックともに大きく下落。
その流れを受けて今週の日本市場も大幅下落のスタートとなり、日経平均株価は一時700円を超える安値に。
終値では290円安まで値を戻しましたが、中東リスクについては当面「要警戒」であることには違いありません。
保有銘柄では下方修正を発表したジンズホールディングス(3046)が700円安のストップ安になる一方、主力銘柄のAnd Doホールディングス(3457)が年初来高値を更新するなど、好悪材料が入り混じっています。
4月下旬から5月下旬までは決算発表シーズンとなるので、保有銘柄のチェックが忙しくなります。
家庭菜園の準備【種購入】
さて、今年も家庭菜園の時期がやってきました。
4月と言うのに気温は25℃を超える日もあり、一気に初夏の様相です。
物価高騰の波は食料品にも容赦なく襲っていますので、今年も自分たちで食べる分の野菜は出来るだけ家庭菜園で賄いたいと思います。
昨年の種の残りもありますが、まずはこちらの種を買ってきました。
落花生は昨年育ててみた感想から、今年はおおまさりネオと普通の落花生の2種類を育てようと思います。
シカクマメは今年も育てます。
シカクマメの天ぷらは絶品です。
枝豆はいつも育てている味風香の種が店頭の商品が有効期限切れのものしかなかったので、今年は月夜音、たんくろう、極早生枝豆の3種類にしました。
味風香が我が家の畑では相性が良かったので、変える必要はなかったのですが、種がないのでは仕方がありません。
同じ早生品種ですので、うまく栽培できることを期待します。
かぼちゃはバターナッツを買ってみました。
こちらはポタージュなどに使うと美味しいようです。
かぼちゃプリンなどデザートにも使えそうです。
普通のかぼちゃはロロンの種が余っているのでそちらも栽培します。
また、チンゲンサイはミニチンゲンという商品を買ってみました。
早期に収穫ができる小ぶりなものなので、家庭菜園にはぴったりです。
早期に収穫できると虫の被害も少なく出来そうです。
収穫が遅れると普通のチンゲンサイくらいまで大きくなるようですが、味は落ちないようですので食べる分を徐々に収穫するとしましょう。
トウモロコシはサニーショコラという種類を作ってみることにしました。
パッケージに「ショ糖と果糖のコラボレーション」と記載があり、甘いトウモロコシに期待です。
また追々種や苗を購入していきますが、準備を始めるといよいよシーズンインという感じがします。
先走って二十日大根、ホウレンソウ、春菊、水菜、大根、サラダごぼう、スティックセニョール、レタスは種まき、苗作りをしていますが、まだ気温や地熱の上昇が不安定ですのでうまくいったものはラッキーという感覚で育てていくことにします。
たまねぎは無事に冬を超え、先日止め肥えを行ったので、あとは収穫を待つのみです。
家庭菜園は日差しを浴びていい運動にもなるので、今年もいい汗を流して美味しい野菜が採れるように頑張るとしましょう。