８月投資成績
８月の投資成績をまとめました。
株式投資は前月比1.84％のプラス、年初比では25.42％のプラスとなりました。
８月は証券口座に420,000円を追加入金しています。
８月は中旬に大きく下落する局面がありましたが、結果としては短期的な調整に留まり、TOPIXは７月比で上昇するなど市場のセンチメントはポジティブかなと思っています。
日本株
日本株ではAnd Doホールディングス(3457)を買い増ししています。
1,000株まで買い増し後、中旬の調整時に連れ安したので、一気に700株買い増しもしました。
優待の上限の2,000株まであと300株となりましたので、来年の権利までに安い時期があれば2,000株までの取得を目指します。
米国株
８月の米国株はクラフト ハインツとケロッグを追加購入しました。
８月の米国市場も日本と同じような動き(正確には日本株が米国の株価と似たような動きとなっている)となったので、相対的に割安となっているディフェンシブ銘柄を買い増した形となりました。
ハインツは5％、ケロッグは4％にそれぞれ配当利回りが迫っている水準なので、買い増しするのに良い水準だと思います。
相変わらずの円安となっていますが、米国も年内には金融引き締め終了観測をマーケットが織り込みにいくと思いますので、円高時にはドルへ転換して米国株投資に備えようと思います。
８月の発電量
太陽光発電は月間発電量3,462ｋWhで、シミュレーション比125％となり、過去７年間のうち８月の月間発電量としては３番目の好成績となりました。
今年の８月は降水量は昨年の半分以下、平均気温は26.8℃と前年比＋1.8℃と歴史的な酷暑となりました。
もはや危険な暑さでしたので、エアコンはフル回転でしたが、おかげで熱中症など体調を崩すことなく８月を乗り越えることができました。
ただ、９月に入っても日中は残暑というレベルではない暑い日が続いており、朝晩との気温変化が激しいので、引き続き体調管理に気を付けて過ごしましょう。
９月は10日にＦＰ２級の試験が控えていますので、まずは確実に合格するように残り一週間は学習に励みたいと思います。
試験が終わったら少しは気温も下がると思うので、魚の活性もあがると思いますので釣りを楽しみたいと思います。
