7月投資成績
7月の投資成績をまとめました。
株式投資は前月比2.83%のプラス、年初比では22.81%のプラスとなりました。
7月は証券口座に20,000円を新規で入金しています。
7月は体感的には資産が減ったような気がしていたのですが、集計してみるとイヤーハイを更新しており、嬉しい誤算となりました。
日本株ではAnd Doホールディングス(3457)を2回に分けて追加で購入しています。
また、株主優待の廃止を発表したワッツ(2735)を全株売却し、利益確定をしました。
And Doホールディングスについてはいずれ株主優待の上限の2,000株まで投資したいと思いますが、まずは節目の1,000株を集めるべくタイミングを計って購入しましょう。
7月の米国株はクラフト ハインツを追加購入しました。
7月下旬には大幅に円高が進行したので、少しずつドルへ両替しましたので、8月もハインツやケロッグなどディフェンシブ・高配当銘柄を中心に少しでも買っていこうと思い指値を入れていたところ、早速ハインツとケロッグが約定しました。
高配当銘柄を買い集めていけばあとあと外貨資産も雪だるま式に増えていくので、ハイテク銘柄、ディフェンシブ銘柄をその時々で相対的に割安な方を買い進めていくとします。
8月に入り、日本市場は「夏枯れ相場」の様相を呈していますが、例年この時期は調整することが多いのでしっかり調整をして、秋以降の上昇に弾みをつけて欲しいと思います。
個別銘柄の決算をチェックして、買える水準の銘柄探しに励むとしましょう。
7月の発電量
太陽光発電は月間発電量3,438kWhで、シミュレーション比131%となり、過去7年間のうち7月の月間発電量としては2番目の好成績となりました。
今年の7月は例年よりも暑くなりましたが、その分発電量は伸びた感じです。
暑さが厳しいので、エアコンは常時運転させていましたが、エアコンの電気代以上に発電による収入が増えれば問題ないですね。
8月も引き続き厳しい暑さとなりそうですが、ギラギラと照り付ける太陽で引き続きエアコン代を賄って欲しいと思います。
昨日の午後3時時点では外気温が40℃を超えていましたが、ここ数日こんな陽気が続いているので、特に驚きませんが、日差しが暑いを通り越して「痛い」になっています。