10月投資成績
10月の投資成績をまとめました。
株式投資は前月比0.61%のプラス、年初比では26.48%のプラスとなりました。
10月は証券口座に20,000円を新規で入金しています。
10月は日々の資産変動が激しく気疲れする一ヵ月となりましたが、プラスの成績で終えることができたようです。
日本株ではクリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)を大きく買い増し、株主優待を増強しました。
新規銘柄ではMonotaRo(3064)を優待狙いで購入しています。
米国株はクラフト ハインツを追加購入しました。
ハインツは配当利回りが5%を超える場面があるので、11月も集めてもいいかなと思っています。
10月は日本市場全体は下落しましたが、私は無難に乗り切れた気がします。
11月からは年末ラリーによる株高が意識される時期ですが、MonotaRoやクリエイト・レストランツ・ホールディングスのように配当・優待利回りが高くなっている銘柄も散見されるので、新NISA移行前に現行NISA枠の消化も含め先回り投資も視野に入れていきたいと思います。
10月の発電量
太陽光発電は月間発電量2,762kWhで、シミュレーション比137%となり、過去7年間のうち10月の月間発電量としては2番目の好成績となりました。(1位は2018年の2,769kWh)
今年の10月は台風の上陸もなく穏やかで太陽光発電にとっては当たり年でした。
10月下旬には朝晩の冷え込みこそ感じるようになりましたが、日中は快適に過ごせる日が続きました。
11月からは床暖房が稼働する時期となりますが、光熱費の負担が少しでも少なくなるように秋の穏やかな陽気が続いてくれるといいですね。