7月投資成績
7月の投資成績をまとめました。
株式投資は前月比1.29%のプラス、年初比では18.01%のプラスとなりました。
7月は証券口座に2万円新規で入金しています。
7月は上旬にかけ日経平均が、史上最高値の42,426.77円まで大きく上昇する一方、月末には37,954.38円の安値をつけるなどジェットコースターのような一ヵ月となりました。
大きく調整したところで、日本株ではクリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)を200株優待増強のために買い増ししました。
米国株はハイテクセクターが大きく崩れる局面がありましたが、クラフト・ハインツなどの私好みの高配当のディフェンシブ銘柄は株価を上昇させているため、追加での投資は見送っています。
トランプ大統領候補が狙撃される事件が起き、生還したことからトランプ氏が再び大統領に返り咲く可能性が高まったことにより、株式市場もトランプ大統領誕生を織り込みにいく気配を感じます。
8月に入り、日本株式市場はショックの様相ですが、長期投資家としては胆力を試される場面となります。
優良銘柄をどれだけ集められるかが今の私の投資テーマですので、しっかり値定めをして暴落時には優良銘柄を拾っていきたいと思います。
7月の発電量
太陽光発電は月間発電量2,943kWhで、シミュレーション比112%でした。
7月中旬まではしっかりとした梅雨空が広がったため、発電量は過去2番目に少ない数字となっています。
梅雨明け後は晴天が続いていますが、今度は気温の上昇が凄まじく、危険な暑さとなっています。
エアコンを24時間稼働させていますので、電気代も気になるところですが、体調管理を一番に危険な暑さを乗り切っていこうと思います。
子供も夏休みに入っていますので、暑さのピーク時は家で宿題をし、朝夕の涼しい時間で野球の練習や虫取りなど、夏休みを充実させていこうと思います。