6月30日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比−67,876円となりました。
6月の相場も終わりましたが、今月は外国人投資家のおかげで予想以上に好調な相場環境となりました。
また今月の成績はまとめたいと思いますが、数年に1度あるかどうかといった環境の良さだったと思います。
日本郵政から配当金
日本郵政(6178)から配当金が入金されました。
日本郵政については業績は右肩下がりが続いていますが、ゆうちょ銀行株の売出しで得た手取り金で自社株買いを行うなど株主還元を実施しているので、配当金銘柄として保有しつつ、ヤマトグループとの協業を発表するなど、物流分野での材料も出てきているため、業績の底打ちを待ちたいところですが、楽天への投資により巨額の損失を出しており、経営については絶望的にセンスがないことを再確認させられました。
ゼンショーホールディングスから配当金
ゼンショーホールディングス(7550)から配当金が入金されました。
ゼンショーホールディングスの株式はココスと株式交換で取得したたため、67株という端数となっています。
100株まで買い増せば株主優待もあるのですが、ここまで株価が上昇してしまうとなかなか買い増す気になりませんね。
業績は絶好調ですので、さらに優待の拡充などがあれば株価も5桁突入の可能性もありそうです。
当面は端数株のまま保有を継続する予定です。
最近は暑くなってきたので、今年もすき家の「うな牛」を食べて夏バテを予防して元気に過ごしたいと思います。
昨年のうな牛
一昨年のうな牛
今年の土用の丑の日は7月30日ですね。
昨年の丑の日当日は大混雑でしたので、今年は少し日にちをずらして食べてもいいかもしれません。