10月20日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比-60,035円となりました。
株価の上値は重い状態ですが、米国市場も幾分落ち着いてきたでしょうか。
保有株ではTHEグローバル社が年初来高値となりました。
親会社がSBIHDになり、復活に期待ですね。
コロナ前の業績に回復すれば、配当利回りも高い企業でしたので、見事復活を遂げれば今は買い時かもしれませんが、まだまだコロナでの財務の傷は深いので、再建には時間がかかりそうです。
玉サバ【金魚】とお別れ
我が家で飼育していた玉サバの「さくら」が☆になりました。
我が家のペットは金魚です。
玉サバは扱っているショップが少ないので、同じ県内ですが、小旅行を兼ねて我が家にお迎えした金魚でした。
名前の由来は購入したショップで「さくら玉サバ」という名前で売られていたためです。
玉サバは体高があり、プリプリした見た目とは裏腹に、泳ぎが得意な金魚で、錦鯉と混泳することもできる丈夫な品種です。
大きくなるポテンシャルも高く、うまく育てれば30cm以上にもなるようです。
小さいうちは丸っこい身体で可愛く、大きくなると筋肉質な迫力あるボディとなり育ててとても面白い金魚だと思います。
松かさ病は突然やってくる
そんな魅力のある玉サバですが、一週間ほど前に「松かさ病」にかかってしまいました。
松かさ病は水槽内に常在する「エロモナス菌」により発症しますが、金魚の免疫力が落ちている時などに発症します。
常在菌ですので、発症させないためには水質を悪化させないなどの管理くらいしか出来ないのですが、適切に水替えをしても発症する時は発症してしまう病気です。
治療も試みるのですが、治すのは非常に難しいと思います。
水槽内の金魚が同時に松かさ病にかかったことはないので、金魚の老化など、個体差があるように感じますね。
こちらの玉サバは3匹同時に我が家にお迎えしましたが、すぐに白点病にかかるなどトラブルがありましたが、白点病はグリーンFリキッドで改善したのですが、今回最後に残った「さくら」が☆になったことで我が家の水槽からいなくなってしまいました。
玉サバは丈夫で飼育しやすい品種ですので、今後もまた飼育したいと思いますが、飼育数が増えると水質の悪化リスクも高まりますので、しばらくは現状の飼育数で病気が発生しないように飼育したいと思います。