10月14日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+391,885円となりました。
昨夜の米国CPIは前年同月比+8.2%の上昇と予想を上回りました。
金利上昇が確定的になったことから、株価は大幅に下落しNYダウは年初来安値を更新しましたが、その後驚異的な上昇に転じ、NYダウの値幅が1,500ドル超という異常事態となりました。終わってみれば30,000ドルを回復です。
金利上昇による株価下落というセオリーを完全無視した動きとなっています。
為替は素直に反応し、円安がさらに進行しました。
一時は日銀の為替介入かと思われるほどドルが急落しましたが、大口の利確だったのか、その後はジリジリと円安へ進行中です。
日経平均は米国の株高にお付き合いし、日経平均は27,000円を回復しました。
利上げを織り込み済みでの上昇なのか分かりませんが、マーケットは時に不思議な動きを見せるものだと感じさせられる1日でした。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス2Q決算
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)が2Q決算を発表しました。
決算
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120221013544229.pdf
増収・減益となっていますが、前期は自粛要請に伴う助成金などがありましたので、今期からは正常化へと戻っているところですので、赤字出ないので問題ないですね。
進捗状況もほぼ会社計画どおりとアナウンスされています。
今月からは訪日外国人も増えていますので、飲食業界もアフターコロナで明暗が分かれてきそうです。
クリエイト・レストランツ・ホールディングスについては優待が魅力的ですので、我が家は家族5人で保有しています。
株価も1,000円をうかがうところまで上昇しています。
100株しか購入していませんでしたが、700円台の時に400株買っておけば良かったと後悔しています。
JTからベーカリー事業のサンジェルマンを譲り受けますので、飲食業界ではさらにメジャーな存在になるクリエイト・レストランツ・ホールディングスです。
今後も優待で食事を楽しみながら成長に期待して応援していきたいと思います。
胃・大腸検診の結果が届く
先日受診した胃・大腸検診の結果が届きました。
バリウムの様子はこちら。
今年の結果も「所見なし」ということで一安心です。
さて、そろそろ人間ドックも受診しないといけないなぁ。
なかなかスケジュールの調整ができていませんが、1回病院へ問い合わせをしてみようと思います。
人間ドックを受ける場合は、もちろん地域の基幹病院にします。
中途半端な病院だと何か見つかっても治療方法に期待が持てないからです。
特に、私の居住地の医療体制は惨憺たるものですので、人間ドックもお隣の医療圏で受診して、なにかあった場合もそちらで治療してもらおうとかかりつけ医を隣の医療圏の基幹病院とできるように人間ドックもそちらで実施してもらう予定です。
健康診断では悪玉コレステロールに引っ掛かっているので、秋になり、食事の美味しい季節ですが、暴飲暴食とならないように気をつけたいと思います。
最近は納豆を食べる機会が増えました。
娘も納豆が大好きですし、納豆は栄養もあり、また価格も安いので、物価高の状況ではお財布にも優しいですね。