3月17日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+396,382円となりました。
昨夜のFOMCで米国の利上げが確定し、一時は下げたものの、最終的には500ドル以上上げ、日本市場もその流れを引き継いで急騰しました。
改めて災害はいつ起きるか分からないので、備えておかないていけないと思いますね。
今日は今まで悪材料続きだった相場が反発したことによる、空売りの買い戻しの踏み上げも入った上昇だったのかなと思います。
下値も固くなっているので、これから更に売り浴びせるには勇気のいる場面ですが、明日は3連休前の週末ということで手仕舞売りもありそうです。
デフォルトの危機が報じられているロシアが停戦に前向きになれば更に一段高になりそうですが、積極的にポジションはとりづらいですね。
花粉症対策
暖かくなり、外で活動しやすい気候になったので、外での家庭菜園の準備などは楽しいのですが、ついに限界がきました。
野菜作りの準備で外にいる時間が長くなりましたからね。
少しでも目をこするともうダメですね。
注射と薬をもらう
今年もかかりつけの個人医に行き、注射をしてもらい、薬をもらってきました。
ヒスタグロビン皮下注用とノイロトロピン注射液と領収書に書いてありました。
調べてみると、週に1回6週間継続するのが通常の投与法のようです。
私は飲み薬が終わったときに医院へ行くので、注射の回数が少なすぎるので、効果は微妙ですかね。
飲み薬はアレロックです。
副作用として、眠気が出ることがあるようですが、私は特に問題を感じたことはありません。
点鼻薬は炎症を鎮める効果もあるので、鼻風邪の時の鼻の痛みにも効き目があったので、もらいました。
目薬は使っても目をこするとダメですね。
また、目から口に目薬が入ると苦いので、あまり好きではありません。
普段から目は疲れ気味なので、「眼精疲労」にも効く目薬を開発して欲しいですね。
さて、これだけ薬を使えば、花粉症の影響はないのか?といえば、そのようなことは無く、「目はかゆいし、鼻水は出ます」
では、どのくらい薬の効果があるのか?というと、政府の「ガソリン補助金(25円)」くらいの効果です。
つまりは気休め!という程度です。
この時期は生産性が下がってしょうがないですね。
花粉症患者のポテンシャルがこの時期は下がるので、今後もっと効果のある薬が出てくることを願います。