YUPINの投資と暮らしの日記

主に投資や、日常について書いています。

新年度の手帳の使い始め【ほぼ日手帳の紙がトモエリバーSへ変更になっています】


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4月1日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は先週末比-554,359円となりました。

 保有銘柄は先週末のプラス分を吐き出す下落となっています。

 新年度の相場は日銀短観の状況判断指数(DI)が前回調査(2023年12月)から2ポイント悪化(プラス11)と4期ぶりの悪化となったことが嫌気されたためか、日経平均株価は566円安と大きく下落し、節目の40,000円を割り込みました。

 そこまで大きな悪材料ではないと思いますが、新年度ということで、機関投資家にも利益確定や資産配分の見直しなどの動きがあるのかもしれません。

新年度の手帳の使い始め

 4月から2024年度がスタートしましたので、私の手帳も2024年度のものを使い始めました。

 ここ数年は「ほぼ日手帳」のカズン、4月はじまりのものを使っています。

ほぼ日カズン 4月はじまり

 A5サイズで、内容たっぷり記入できる手帳なので、仕事のスケジュールはもちろん、家庭菜園の記録や投資の記録、日常の出来事の記録もガンガン書き込んでいます。

 ほぼ日手帳で使われている紙も2024年から「巴川製紙所トモエリバー」から「三善製紙トモエリバーS」に変わったようです。

www.1101.com

 薄さや丈夫さは保ちながら裏抜けしにくく、軽く、表面をよりスッキリと整え改良されているようです。

 また、三善製紙は万年筆対応に焦点を当てていた紙作りをしていたこともあり、油性インクのジェットストリーム以外のペンでも使いやすそうでより懐の広い手帳にパワーアップしていそうです。

 私は東京スカイツリーのお土産のジェットストリームを使っていますが、やはり相性は抜群です。

ジェットストリームは使いやすさ抜群

 手帳カバーはシンプルな黒に透明カバーをかけて汚れ防止としていますが、もう少し歳をとったら革製カバーを付けてエイジングを楽しんでもいいかなと思っています。

今は機能性重視の透明カバーをつけています

 ほぼ日カズンは本体価格も4,290円(税込)とそれなりの値段がしますが、公私ともに使え倒せる懐の広い手帳ですので、今年もこの手帳をびっしり埋められるようにプライベートを特に充実させたいと思います。