【失態】たまごギフト券の有効期限を切らしてしまう【桐谷さんの苦労が少しわかる】

　本日の保有株の含み損益は前日比＋84,137円となりました。

　保有資産は３月14日から９連騰となりました。

　流石に明日は３月権利銘柄の権利落ち日となるので、個人資産の連騰もストップするのではないかと思っていますが、主力銘柄のＦＰＧ(7148)とシステムリサーチ(3771)については今日の時点で下落しているので、明日の下落幅は少なく済む可能性があります。

　システムリサーチは１対２の株式分割も行い、買いやすくなるため期待しています。

　また、チャーム・ケア・コーポレーション(6062)、三機サービス(6044)といった５月権利銘柄も年初来高値を更新しており、先回り買いが意識されていると感じました。

　まずは2021年の高値を捉えて青天井相場に突入してもらいたいところです。

　先日、保有するたまごギフト券の有効期限を確認したところ、3枚のギフト券が2023年3月31日で有効期限が切れてしまっていました。

　このギフト券はイフジ産業(2924)の株主優待でいただいたものであり、いただいた時には約3年程有効期限まで時間があったので、うっかり使いそびれてしまった形です。

　金券同様のギフト券ですが、期限が切れればただの紙切れです。

　実質300円の損失ですので、反省です。

　また、2024年3月31日有効期限のものも5枚ありました。

　こちらはギリギリセーフですので、すぐに使うようにします。

　有効期限切れの失態はデイトナのプレミアム優待倶楽部のポイント失効以来２回目です。

　以後気をつけます。

　まだまだ優待銘柄を増やしていく過程の私ですらこんなことがあるのですから、優待投資でおなじみの桐谷さんの苦労は凄まじいものなのでしょう。

　日々優待消費に追われる理由がなんとなくわかった気がします。

　しかし、羨ましい悩みであることも事実ですので、今後も着実に優待銘柄を増やしていこうと思います。

　また、優待取得をゴールとせず、優待消化をゴールとすることも肝に銘じます。

YUPINの投資と暮らしの日記