ハニカムシェードの交換【3回目】
我が家のハニカムシェードがまたまた壊れたので、一条工務店のアフターサポートに依頼し、ハニカムシェードを交換していただきました。
壊れた様子はこちらで書いています。
今回も早急に、ハニカムシェードを調達していただき、交換していただくことができました。
3回目と、壊れる頻度が多いのが残念ですが、改良されてこれから一条工務店で家を建てる人にはよりよいハニカムシェードになればいいのかなと思います。
窓は様子見【内部結露なら無償交換】
また、窓に発生していた謎の汚れらしきものも見ていただきました。
こちらについては、内部結露の可能性で汚れが発生したかもしれないが、現状では対応は難しい。とのことです。
実際に内部結露が発生すれば交換対応となるので、窓に結露が発生する時期(冬)まで様子を見て、内部結露が発生するか確認して欲しいと言われましたので、今年の冬に注意してみたいと思います。
ちょくちょくトラブルは発生しますが、一条工務店のアフターサポートはしっかりしていますので、住んでいて安心感があります。
今度は玄関ポーチのタイル目地がとれる
さて、ハニカムシェードを無事交換していただき、窓ガラスも様子見で場合によっては交換していただけることを確認し、安心していたところ、今度は玄関ポーチのタイルに不具合が発生です。
我が家は一度玄関ポーチのタイルが剥げてしまったので、直してもらったのですが、その際に水勾配が逆に施工されており、水が地面側に流れない箇所があります。
今回は3か所でタイルの目地が取れてしまっているのを確認しました。
箇所③についてはタイルのぐらつきも若干発生しています。
目地にクラックが生じたりは経年であることなのかもしれませんが、タイルを叩いてみると、普通はセメントが詰まった音がしますが、目地がとれた周辺の音は空洞のような音がします。
目地がとれた箇所から雨水が入り込んだりすればさらに劣化が進んでしまいそうですので、またアプリからアフターサポートへメンテナンスの依頼をしました。
タイルの目地の補修になりそうですが、空洞箇所があることも説明して水勾配についても対処してもらえるか聞いてみようと思います。