YUPINの投資と暮らしの日記

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オリックスの1Q決算を確認【自社株買い&消却で株主還元効果大】


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8月22日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比-18,158円となりました。

 昨夜公表された7月FOMC議事録で9月の利下げに前向きな姿勢を見せたことから、為替はやや円高へ推移。

 予想外に日本市場は全面高となりましたが、保有銘柄は主力のFPG(7148)が軟調だったことからマイナスとなっています。

 いよいよジャクソンホール会議が開幕します。

 市場は今のところ落ち着いた動きを見せていますが、想定された利下げ発表であっても、パウエル議長の発言をきっかけに大きく上下に動くことも想定して相場の様子を見ていこうと思います。

オリックスの1Q決算を確認

 オリックス(8591)の1Q決算を確認しました。

 1Q決算IR

https://www.orix.co.jp/grp/pdf/company/ir/library/financial_result/ORIXResults2025_1QJ.pdf

 前年同期比で売上高4.6%、営業利益3.9%、経常利益34.4%、純利益37.7%と増収・増益となっており、通期業績予想に対する進捗率は純利益ベースで22.2%となっています。

 また、自己株式の取得状況も併せて発表しており、4,000万株の取得(上限)計画のうち、527万株の取得状況です。(2024年7月31日まで)

 自己株式の取得状況に関するお知らせ

https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/newsrelease/pdf/240805_ORIXJ.pdf

 植田ショックでの株価暴落もありましたが、株価が下がった場合は当然、自社株買いのコストも下がります。

 自社の状況は経営陣が一番良く分かっていますので、安いと思ったらじゃんじゃん買って行って欲しいですね。

 自社株取得後は保有株式は発行済み株式の5%程度を目安として、超過株式は消却方針ですので、株主還元としての効果は大です。

 業績については、リーマンショック、コロナショックを乗り越えているオリックスに関しては心配不要でしょう。

 時期により好調・不調のセグメントがありますが、多角化事業のおかげでオリックス内で分散投資が完結しているような状況です。

 植田ショックの暴落で株価は一時2,600円台となるも、すぐに値を戻しています。

オリックスの6か月チャート SBI証券から

 2,700円割れで買った方々はお見事ですね。