6月9日投資成績
本日の保有株の含み損益は先週末比+130,808円となりました。
米国雇用統計が市場予想を上回ったため、日米の株式市場はともに上昇しています。
特にテック株が買われたようですので、私のポートフォリオの優待株などは市場の上昇についていけない展開でした。
コーユーレンティアの1Q決算を確認
コーユーレンティア(7081)の1Q決算を確認しました。
1Q決算IR
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7081/tdnet/2612086/00.pdf
前年同期比で売上高7.8%増、営業利益8.1%減、経常利益8.4%減、純利益21.2%減の増収・減益となっています。
1Qの概要としては、レンタル関連事業は半導体関連向上の建設案件や大規模再開発案件に伴う旺盛な需要が大きく貢献し、首都圏については今後工事の最盛期を迎える案件もあり、堅調な業績が想定されるようです。
イベント向け市場では、大阪・関西万博を筆頭に案件は拡大傾向ですが、日本経済の不確実性には注意が必要です。
利益面では、イベント関連の受注で期ずれが発生したことで、売上がよく四半期にずれ込んだ影響で減益となるなど、特に大阪万博では下請けへの工事費の支払いがなされないケースなどがニュースになっていますので、警戒が必要かと思います。
そんななか、配当政策の変更として、中間配当の実施について発表がありました。
中間配当の実施及び配当予想の修正に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7081/tdnet/2612088/00.pdf
株主還元機会を充実させ、株式の継続保有を促すことを目的として、中間配当を実施し、配当を年2回へと変更します。
中間配当は1株10円、期末配当は1株21円予想とし、年間配当は1株31円で変更はありません。
売上の期ずれがあり、業績予想に対する進捗率は売上高で53.2%、営業利益で62.7%、経常利益で63.1%、純利益42.4%と売上高、営業利益、経常利益は問題ないですが、純利益が2Qでどれだけ計画まで持っていけるかが少し心配です。(期ずれが2Q以降も継続する可能性があるので)
株価は横ばいで推移していますが、PER8倍台、PBR1.08倍という指数から、市場での評価は低いままです。

イベント市場では万博特需の剥落も今後は警戒しなくてはいけませんが、それをカバーできる収益力強化を期待したいと思います。
配当は増配を続けていますので、今回の中間配当実施はポジティブに捉えて保有を継続使用と思います。