11月10日投資成績
本日の保有株の含み損益は先週末比+386,462円となりました。
冴えない1Q決算を発表したTHEグローバル社(3271)が118円安(-11.48%)と大幅下落するも、平河ヒューテック(5821)は171円高(+6.44%)となるなど、業績を反映した値動きとなっています。
今日はMonotaRO(3064)が10月月次業績を発表し、対前年同期比116.1%と良好な数字となっています。
2025年12月期10月度月次業績に関するお知らせ
https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20251106590183_P01_.pdf
直近まで叩き売られていた同社ですが、業績が良いことを確認してようやく半端tしてきました。

カゴメの3Q決算を確認
カゴメ(2811)の3Q決算を確認しました。
3Q決算IR
前年同期比で売上収益4.4%減、事業利益25.8%減、営業利益46.0%減となっていますが、2Q決算時よりは売上高減少に歯止めがかかった印象です。
国内加工食品事業については、原材料などの製造費用が継続的に上昇するなかで、植物性ミルクの新領域挑戦による戦略的な広告費投下により、増収・減益となっていますが、新領域挑戦については非常にポジティブだと思います。
今年の優待品にも新領域のアーモンド・ブリーズが入っていました。
国際事業については、トマトペーストの国際的市況の下降が続いており、減収・減益となっており、こちらは下げ止まりをいつ頃になるのかが注目されます。
新領域に挑戦することで「トマトの会社から野菜の会社へ」という同社のスローガンに沿った経営となっていることは確認できますが、事業環境はあまり良くないようで、通期業績で売上収益を100億円、事業利益を30億円、営業利益を30億円、当期利益を10億円下方修正し、予想EPSは141.79円へ低下しました。
ただ、配当予想については修正なく、前期の記念配当10円が剥落しても1株48円予想と記念配剥落を除いては1円の増配予想です。
トマトの市況下降がいつまで続くのか厳しい環境の先行きが不透明なことが懸念される3Q決算となったため、決算発表後の株価は一段安となり、年初来安値を更新するなど元気がありません。

PERも20倍を切り、優待銘柄としては決して割高とはいえない水準ですが、当面は下値を模索する展開となりそうです。