YUPINの投資と暮らしの日記

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エスクロー・エージェント・ジャパンの3Q決算を確認【円安進行で財務省が口先介入】


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1月15日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比+522,468円となりました。

 日経平均株価は4営業振りに反落しましたが、230円安にとどまり、直近で3,200円超の値上がりを見せていた割には調整ともならない値下がりでした。

 そのぶん、バリュー株が底堅く推移し、ようやく私のポートフォリオにもそれなりの恩恵がやってきました。

 外国為替市場では1年半ぶりに1ドル159円台の円安となったことで、財務省が為替介入の可能性について示唆する口先介入を行い、1ドル158円台へと戻しています。

 1ドル160円の壁は解散総選挙の結果次第といったところでしょうか。

エスクロー・エージェント・ジャパンの3Q決算を確認

 エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)の3Q決算を確認しました。

 3Q決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6093/tdnet/2738930/00.pdf

 前年同期比で売上高3.7%増、営業利益39.3%減、経常利益39.9%減、純利益45.4%減の増収・減益です。

 決算説明資料を確認すると、営業利益の39.3%減は織り込み済みで、業績予想比では+11.2%と堅調とのことですが、売上高の業績予想比2.3億円減少はサービス利用件数減少と不動産オークションにおける取引決済の遅れとなっており、要するに不調ということですので全く楽観できない状況です。

 業績進捗は想定通りの進捗としていますが、売上高67.8%、営業利益60.8%の進捗率は普通なら下方修正必至としか見えません。

 決算説明資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6093/tdnet/2738996/00.pdf

 赤字ではなく、財務も良好なため企業の存続面では全く問題はないのですが、ここまで成長しないとは投資開始時には思いませんでした。

 配当利回り3%超えの株価水準で、投資しやすい金額ですがそれだけでは投資対象としては厳しいものがありますね。

エスクロー・エージェント・ジャパンの1年チャート SBI証券から

 

 2Q決算に社長による自社株買いを発表し、少しは株主還元意識はあるようですので、まだまだ既存株主は我慢の時ということのようです。

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