12月30日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比−191,516円となりました。
サイエンスアーツ(4412)が118円高(+6.74%)と続伸し、年初来高値を更新したものの、ほかは軟調に推移し今年の取引を終えています。
大納会
今日は2025年大納会です。
2025年はトランプ関税ショックや高市総理誕生など政治が大きく動いた年でありましたが、日経平均株価は昨年末の40,398円から1万円近い上昇を見せ、年末終値で初の5万円台となりました。
日経平均株価を押し上げたのはAIや半導体関連と偏っていたため、私の保有資産は指数上昇の恩恵をそこまで受けていませんが、今年も資産を増やすことができたので、良かったと思います。
今年の成績は年末年始を使ってまとめ、2026年相場に向けた目標も決めたいと思います。
CSーCの2025年9月期本決算を確認
CSーC(9258)の2025年9月期本決算を確認しました。
本決算IR
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120251113501687.pdf
売上高は31.7億円、営業利益は7,600万円の赤字、経常利益は7,200万円の赤字、純利益は1億円の赤字となり、以下の発表のとおり計画未達となっています。
通期個別業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120251113501707.pdf
3Q決算時に「一部の重要な取引先と契約交渉が継続中で、結果次第で業績に大きな変動が生じる可能性がある」という記載がありましたが、特段大きな変化はありませんでした。
決算説明資料を確認すると、先行投資に伴い利益が圧迫されたとありますが、成長度合いは緩慢です。
売上比率ではトラベル業界向けサービスの割合が増加しています。
ストック売上高についてはほぼ横ばいとなっており、安定成長とは言えません。
2026年9月期の取組としては、クリニック業界向けサービスなど、新規事業に係る先行投資と飲食店の新規出店のコストを見込んでおり、4.5億円の増収を見込むも、赤字は継続予定です。
SDGsに関する取り組みと記載もありますが、SDGsなんて今更感があります。
決算説明資料
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/9258/20251218182554_1266.pdf
来期もあまり期待できない決算発表となったことから、決算発表後の株価は下落し、年初来安値付近で低迷しています。

3Q決算での「一部の重要な取引先と契約交渉が継続中」という内容についての状況説明が今回はなかったので、その点はIR活動として不満があります。
現状までの実績では外れIPOというそしりは免れない状況となっていますが、今後ストック売上高が順調に成長を見せてくるようだと今の株価は先行投資としては悪くないかもしれません。(精一杯ポジティブに考えた場合)
爆発的な成長性がないIPOは初値売りが正解という好例のような銘柄となっていますので、CS-Cでの失敗を今後の投資に活かしていかないといけませんね。
戒めも含めて、今後もポートフォリオ内でじっくり塩漬けしていくことになりそうです。