12月26日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+193,035円となりました。
米国市場はクリスマスで休場でしたが、日本市場は年末にかけて「掉尾の一振」が意識される展開となるでしょうか。
保有銘柄では、昨日株主優待の拡充を発表したブルボン(2208)が111円高(+4.47%)と大幅上昇しています。

株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ
保有株数100株の場合、1,000円相当の自社商品が1,200円相当に増額され、3年以上の継続保有で500円分のオンラインショップ利用クーポンが追加でいただけるようになります。
物価高騰でお菓子の値段も騰がっているので、200円の増額でインフレ対応といったところでしょうか。
他社も同様に株主優待のインフレ対応がなされていくことに期待したいですね。
トヨクモの3Q決算を確認
トヨクモ(4058)の3Q決算を確認しました。
3Q決算IR
前年同期比で売上高56.1%増、営業利益54.6%増、経常利益54.9%増、純利益46.2%増の大幅増収・増益となっています。
良好な業績を反映して、通期業績予想の上方修正も併せて発表しています。
連結業績予想の修正に関するお知らせ
売上高4.3%増ですが、純利益は据え置きとなっているのでいまいち物足りなさがあり、控えめの予想だと思いたいところではあります。
決算説明資料を確認すると、3Q累計での売上高は過去最高を更新しており、営業利益率は30%以上を確保する方針で今期は30.4%から31.3%へ予想を引き上げています。
今期の売上増加要因は価格変更の影響が大きいようですが、価格操作ができるということはビジネスでの強みと言えます。
有償契約数も順調に伸びているので、ストックビジネスとして業績の安定感も良く、平均単価も前期の16,480円から20,508円へと大きく伸びていることから成長性も十分です。
解約率も0.78%とほぼ横ばいで推移とこちらも問題なし。
今後の事業展開としては2027年からは積極的な事業拡大へ移行し、資本を活用したM&Aも中長期のテーマとして掲げています。
引き続き高い成長性を有していると思いますが、3Q決算発表後の株価はやや調整色を強めています。

今年8月にかけて株価が大きく上昇していることもあり、成長をある程度株価が織り込んでいる状態とも言えますが、予想PERは27.7倍とそこまで警戒する必要はないと見ています。
まだ成長途上の企業ですので、株主還元については後回しで良いので、財務を強化して今後のM&A等の成長へつなげて欲しいと思います。