12月15日投資成績
本日の保有株の含み損益は先週末比+538,940円となりました。
先週末の米国市場でハイテク株の下落の影響を受けて、日経平均株価は668円安となりました。
一方、TOPIXは史上最高値を更新しています。
米国は利下げてなりましたので、今度は日本の金利政策の動向が注目されます。
利上げが確実視されている状況ではありますが、市場がどこまで織り込んでいるのかは読めないのが難しいところです。
カネミツの2Q決算を確認
カネミツ(7208)の2Q決算を確認しました。
2Q決算IR
前年同期比で売上高1.0%減、営業利益44.6%増、経常利益41.8%増、純利益33.3%増と売上高は微減ですが、利益は大きく増益となっています。
タイ国内の自動車販売不振と中国の電気自動車拡大によるプーリ減少が継続していますが、生産性改善等が寄与し業績予想比でも増益となっているとのことで、今後上昇修正の可能性を感じる良い内容かと思います。
不振となっている中国でもサスペンション用部品等の新規製品の販売が始まるなど、業績回復の兆しありということで楽しみです。
自己資本比率は75.0%と財務の良さは相変わらずです。
株価は記念配当実施を発表時に大きく上昇した水準を保って推移しています。

PER7.14倍、PBR0.44倍と現在の水準でもバリュートラップにはまっていると言えてしまう水準ですが、3Qも引き続き堅調な業績を発表してくればさすがにもう少し市場での評価も高まってくることを期待したいですね。
中間配当金入金
また、中間配当金が入金されました。

記念配当(5円)は期末配当金での対応となりますので、中間配当金については、前期から1株0.5円の増配となりますが、嬉しい株主還元です。
発行株式数も511万株と少ないので、自社株買いも株主還元としては効果が高いので、株主還元の引き出しは多いと思いますので、今後に期待しています。