12月10日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+211,006円となりました。
FOMCを控え様子見相場の雰囲気となっていますが、米国株式市場は利下げを、日本市場は利上げを徐々に織り込んでいっているものと思われます。
さて、世間では冬のボーナスが本日支給された人も多そうです。
私の支給日は今日ではないのですが、ボーナスの一部が投資へ向かうと思いますので、好業績・割安銘柄にはこれからの巻き返しに期待しています。
また、今日はMonotaRO(3064)が11月の月次業績を発表し、前年同月比119.9%と営業日が2日少なかったにも関わらず、良好な成績を出しており一安心しています。
2025年12月期11月度月次業績に関するお知らせ
https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20251204514920_P01_.pdf
10月の2,000円割れで底値確認となればいいのですが。

日精エー・エス・ビー機械の2025年9月本決算を確認
日精エー・エス・ビー機械(6284)の2025年9月本決算を確認しました。
本決算IR
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6284/tdnet/2715337/00.pdf
前期比で売上高18.7%増、営業利益34.6%増、経常利益36.3%増、純利益33.9%増の増収・増益と3Q決算時に上方修正していた業績予想をしっかり達成する素晴らしい内容となっています。
期末配当金も入金され、前期実績から1株50円増配の1株200円となりました。

決算説明会資料を確認すると、受注高、売上高、営業利益ともに過去最高を記録、受注残高こそ前期比11億円減少するものの、172億円と高水準を維持。
営業利益の増減要因では、為替要因や販管費増加を消化し、売上規模の増加がしっかり利益につながっていることが確認できます。
設備投資は2022年に完了したインド工場への維持投資をメインとし、研究開発費は新型機開発をメインとしています。
現金が増加していますが、こちらは以前の株主総会でも説明があったとおり、成長投資に向けた手元流動性確保のための戦略とのことですが、株主還元にも配分されるとのことです。
決算説明会資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6284/ir_material_for_fiscal_ym/192490/00.pdf
2026年9月期の業績予想としては、米国関税の影響が不透明なことに触れつつも、容器需要は全世界で安定しており、需要は引き続き堅調な見通しを予想しており、「増収・増益・増配」を目指すとしています。
以上のことから、身近な容器であるペットボトルは世界的にもさらに普及が続くと見込まれますので、今後も安定した成長が期待できる良い決算だったと思います。
株価については、3Q決算時に大きなポジティブサプライズにより上昇していたことから、いったん材料出尽くしといったところで調整しています。

PER11.66倍、PBR1.6倍と割高感はないので、着実な成長はしっかり評価される時が来ますので心配はしていませんが、株価上昇に伴い株式分割の実施でより多くの投資家に投資してもらえるような経営戦略にも今後期待したいと思います。