12月8日投資成績
本日の保有株の含み損益は先週末比+340,451円となりました。
先週末の米国市場は利下げ期待の継続から概ね堅調な展開となっていましたが、週明けの日本市場はTOPIXが終日プラス圏で推移したこともあり、保有銘柄も先週の大幅下落から多少値を戻しました。
一方、イオン(8267)は173円安(-6.86%)と連日暴落とも言える値下がりを見せています。

今年1年で相当上昇していますので、調整の範囲内ですが優待狙いで高値掴みした人は相当数いそうです。
業績好調でも優待狙いでのエントリーは調整局面や市場暴落時の連れ安時に買うことが大切だと再確認させられる値動きとなっています。
ここから先は優待狙いの人も参戦しやすくなるでしょうから値を落ち着かせてくるのではないかと思います。
三洋貿易の2025年9月期本決算を確認
三洋貿易(3176)の2025年9月期本決算を確認しました。
本決算IR
前期比で売上高2.7%増、営業利益9.1%減、経常利益13.0%減、純利益11.4%減の増収・減益で着地しています。
セグメント別業績では、サステナビリティでは木質バイオマス関連事業で大型案件があり、大きく伸長したものの、他のファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、ライフサイエンス事業で利益面が不調となったことが増収・減益の要因となっています。
2026年9月期の業績については、木質バイオマス関連事業の大型案件計上による寄与が見込まれるものの、コスモス商事㈱のプロジェクト成約計上タイミングが端境期にあたることから、一時的に進捗が緩やかな見込みということで、減収・減益予想としていますが、配当については1株58円予想とし、1円の増配を予定しており、予想配当性向は40.8%と40%を超えてきました。
今月には期末配当金が入金され、私の取得価格ベースでの配当利回りは25%を超えているため、素晴らしい状態と言えます。

2026年9月期業績は踊り場と予想していますが、2027年9月期以降には新規案件の収益化が見込まれており、力強い成長を続けることにより長期経営計画「SANYO VISION 2028」で掲げた営業利益90億円の目標は達成見込みとしています。
短期では減益予想としていますが、長期ではしっかりと成長していくことを説明していますので、私は十分納得していますが、株価は短期目線での資金が抜けているようで調整しています。

割安放置されている同社ですので、株価は配当利回り4%となる1,450円や、5%の1,160円付近まで下落する可能性も無きにしもあらずですが、長年安定した業績を出している三洋貿易ですから、配当利回りが5%に迫る場面では買い増しを検討して2027年9月期の再成長局面を待ちたいと思います。