12月5日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比-344,845円となりました。
昨日1,163円高と大幅上昇となった日経平均ですが、その反動と週末要因も重なり536円安と反落して今週の取引を終えています。
今週は保有銘柄のイオン(8267)が週間で10%超下落するなど、保有銘柄全般が軟調推移となりました。

12月に入り、利益確定と節税の損出しが出る時期ですので様子見としていますが、会社四季報の発売を12月17日に控えているので確証の持てる銘柄については調整時に拾っていけるように準備しておこうと思います。
ひろぎんホールディングスの2Q決算を確認
ひろぎんホールディングス(7337)の2Q決算を確認しました。
2Q決算IR
https://www.hirogin-hd.co.jp/library/financial-statements/2026/fs_2026_02_1.pdf
前年同期比で経常収益15.2%増、経常利益10.2%増、純利益10.7%増の増収・増益となっています。
経常収益が貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により、145億円の増加に対し、経常費用が118億円と差し引き27億円の増加となっています。
通期予想に対する進捗状況を見てみると、経常利益で51.3%、純利益50.9%と順調そうです。
また、中期経営計画関連として、街づくりに関する取組として子会社設立に関するお知らせを発出。
子会社設立に関するお知らせ
https://www.hirogin-hd.co.jp/ir/news/__icsFiles/afieldfile/2025/11/10/20251110_news1_1.pdf
不動産私募ファンドの組成・運用を行う会社の設立となります。
また、無担保社債を発行すると共に連結自己資本比率を11%程度から10%程度と1%引き下げ、積極的なリスクテイクにより収益化を図るとのことです。
無担保社債の発行ならびに「中期計画 2024」における経営指標および株主還元方針の見直しについて
https://www.hirogin-hd.co.jp/ir/news/__icsFiles/afieldfile/2025/11/10/20251110_news2_1.pdf
2026年3月期の株主還元については、1株54円の配当予想と自己株式取得50億円となっています。
配当性向を今後40%程度としていますので、リスクテイクによる収益力強化が増配へとつながるので、今後の経営に期待したいところです。
おおきなポジティブサプライズはありませんでしたが、概ね良好な2Q決算となったことで、株価は引き続き高値圏で推移しています。

日本の金利政策も先行き不透明な状況ですが、今後利上げの可能性は高いので、銀行業の収益見通しは悪くなさそうです。
PER11.86倍、PBR0.85倍と指標はまだ割安感がありますので3%中盤の配当をいただきながら割安是正を引き続きじっくり待ちたいと思います。