12月4日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+266,709円となりました。
昨夜の米国市場は11月ADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことから年内の利下げ期待が継続する形となり、NYダウは408ドル高と引き続き最高値付近へと値を戻しました。
米国の利下げ期待は日本市場にもポジティブに作用したようで、日経平均株価は1,163円高、51,000円台を回復、TOPIXも過去最高値を更新しています。
保有資産もようやく反発しましたが、市場の波には全く乗れていない状況は続いていますので、明日以降に私の保有銘柄にも恩恵が波及することを期待したいと思います。
デイトナの3Q決算を確認
デイトナ(7228)の3Q決算を確認しました。
3Q決算IR
前年同期比で売上高3.4%増、営業利益2.5%減、経常利益2.7%減、純利益3.1%減の増収・減益となっており、2Q決算の増収・増益からは物足りなさを感じる数字となっています。
国内二輪車業界については、新車販売台数は横ばいで推移しているところですが、二輪保有台数は安定的に増加傾向、海外二輪市場においては、フィリピンで9月までの二輪販売台数が前年を大きく上回り、市場は好調に推移しているとポジティブな記載が目立ちました。
コロナ特需剥落からの減益もそろそろ下げ止まりを期待しているところですが、通期業績予想に対する進捗率が売上高で74.1%、営業利益79.2%、経常利益79.2%、純利益81.8%とこれから冬期となり売上高は未達懸念がありますが、各利益については上ブレて着地し、続く減益にストップがかけられることを期待したいところです。
配当予想については1株135円予想から変更はなく、PER8.77倍、PBR1.1倍、配当利回り3%中盤は悪くないため、3Q決算後にやや下落した株価も反発の兆しを見せています。
この水準でしっかり底練りをして、業績回復に備えてほしいところです。

配当性向も30%ほどと十分な水準とも言えますが、今後さらなる引上げや優待拡充等、株主還元強化が株価を押し上げる可能性は十分見込めると思いますので、優待ポイントを小物をいただきながらじっくりとアフターコロナでの事業成長を見守っていこうと思います。