YUPINの投資と暮らしの日記

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九州リースサービスの2Q決算を確認【前期の反動減があるも実態は良好】


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12月3日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比−453,048円となりました。

 日経平均株価こそ561円高となっていますが、保有資産は3日続落となっています。

 半導体関連などに資金が集中しており、バリュー株からは資金が抜けているようで厳しい12月相場となっていますが、いずれ循環すると思いますのでここは我慢の時ですね。

九州リースサービスの2Q決算を確認

 九州リースサービス(8596)の2Q決算を確認しました。

 2Q決算IR

https://www.k-lease.co.jp/ja/ir/news/auto_20251107591265/pdfFile.pdf

 前年同期比で売上高27.4%減、営業利益15.7%減、経常利益13.2%減、純利益2.2%増となっています。

 売上高から経常利益までは前期比減と一見すると良くないですが、不動産セグメント以外では増収・増益、リース・割賦セグメントとファイナンスセグメントが好調で当初計画を上回る新規取扱高を獲得するなど、実態としては悪くないようです。

 決算説明資料を確認すると、減収の要因は前期の大口不動産売却の反動減のため、一過性ですね。

 引き続き持続的な成長を実現できているということで、安定的なストック収益とフロー収益双方の成長で通期計画達成を目指していくようです。

    決算説明資料

https://www.k-lease.co.jp/ja/ir/news/news-7516160642178078858/main/0/link/2026.03_2Q%20Material.pdf

 と、内容としては悪くないように映りましたが、一過性とはいえ減収のインパクトはそれなりにあったようで、2Q決算発表後は大きな下落こそしていませんが勢いはありません。

九州リースサービスの1年チャート SBI証券から

 ただ、2Qを終えて各段階利益は50%前後と順調であり、今期まで7期連続での増配予想となっているので、市場からの評価もこれからだと思います。

 予想PERが7.51倍、PBRは0.68倍ですので、少なくとも指標面の割安是正までは気を長く保有を続けていこうと思います。