YUPINの投資と暮らしの日記

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FPGの2025年9月期本決算を確認【クラフト ハインツを1株買い増し】


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11月7日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比-54,264円となりました。

 昨夜の米国株式市場でNYダウが398ドル安、ナスダック445ポイント安と下落したため、スピード調整を終えたかと思った日本市場も日経平均が一時1,200円安となる場面もありましたが、終わってみれば607円安まで値を戻し、50,276円と5万円台を維持して今週の取引を終えました。

 昨夜の米国市場の下落で指値を入れていたクラフト ハインツ【KHC】が23.8ドルで1株買付ができていました。

 そろそろ底値かと買い増しするたびに思うのですが、じりじり株価の下落が止まりません。

 配当利回りは6.7%まで上昇していますが、ここまで株価が下げるということは減配の可能性も覚悟しておいた方がいいかもしれません。

 ただ、長期的に見れば貴重なディフェンシブ株となるとみていますので、引き続き少しづつ集めていこうと思います。

FPGの2025年9月期本決算を確認

 FPG(7148)の2025年9月期本決算を確認しました。

 本決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7148/tdnet/2703732/00.pdf

 前期比で売上高20.4%の増益ですが、営業利益は11.2%減、経常利益8.4%減、純利益11.2%減の増収・減益での着地となり、売上高こそ会社計画を達成しましたが、各利益は計画未達となっています。

 決算説明資料を確認すると、売上高はリースファンド事業と国内不動産ファンド事業がけん引し、過去最高を更新した一方で、利益面については、国内不動産ファンド事業の開発案件の「プレステージレジデンス白金台」(高級賃貸マンション)の販売時期をマンション価格の先高観を踏まえ、より高い収益性を見込み、戦略的に来期にしたことが減益の要因とのことで、来期に多少の期待を残す記載となっています。

 決算説明資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7148/tdnet/2703740/00.pdf

 減益となりましたが、配当については1株130円40銭の期初予想を維持し、配当性向は60.3%となります。

 2026年9月期の業績予想については、売上高は過去最高益の更新を目指し、各利益も持ち直す計画であるものの、連結配当性向50%を目安とする株主還元方針により、1株125円40銭と5円減配の予想としています。

 懸念材料としては、海外不動産ファンド事業が米国の金利やインフレの動向を注視していることから、組成を見合わせたことで在庫がゼロであることから、出遅れる可能性があることがあげられそうです。

 株価は決算で利益が計画未達であったことや、減配のネガティブイメージが大きかったのか、決算発表後下落しています。

FPGの1年チャート SBI証券から

 

 ただ、予想配当利回りが5.6%と高水準なため、ここからは底堅さも見せてくると思いますが、下方修正や減配リスクを念頭におくと1Q決算の数字を確認するまでは買いは入らない気がします。

 同業他社のジャパンインベストメントアドバイザー(7172)は3Q決算で大きく増収・増益を発表していますので、業界自体の成長余力はまだ十分にあると見込んでいますので、短期的な株価動向は気にせず今期のFPGの奮闘に期待したいと思います。