11月6日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+87,422円となりました。
米国の民間雇用統計が良好だったことから、米国株式市場は反発。
その流れを受けて日本市場も堅調な一日となり、スピード調整完了といった雰囲気となっています。
MonotaROの3Q決算を確認
MonotaRO(3064)の3Q決算を確認しました。
3Q決算IR
https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20251029580903_P01_.pdf
前年同期比で売上高14.1%増、営業利益23.1%増、経常利益22.7%増、純利益24.4%増の増収・増益と2Q決算から引き続き良好な数字を出してきました。
決算説明資料を確認すると、売上総利益率が30.0%、販管費率が15.4%へとそれぞれ改善していることが良い傾向と見えます。
ネックとなっている海外事業の韓国は売上は計画未達も、粗利率改善で営業黒字化、インドネシアは計画未達が継続、インドは売上高が計画より減少も貢献利益率は前年比改善と好悪材料が混じる内容です。
決算説明資料
https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20251029581142_P01_.pdf
通期業績予想に対する進捗率は売上高で73.5%、営業利益で77.3%、経常利益で77.3%、純利益で77.5%となっており、利益率の改善により利益面では高進捗となっていますので、あとは売上高の伸びですね。
プライベートブランド商品の開発も推進しているとのことですので、MonotaROでしか買えない商品の展開で顧客の定着化、売上の増加ができるかがカギとなりそうです。
月次成績の鈍化が嫌気され、株価は年初来安値を更新する下落を見せるなかでの3Q決算発表となりましたが、3Qの数字はまずまずだったことから、株価はようやく反転の兆しを見せました。

まだ月次成績には警戒が必要ですが、アスクルがランサムウェア感染による出荷業務停止による影響がにはポジティブに作用する可能性もありますので、商機に変えて顧客を増やしてほしいと思います。