YUPINの投資と暮らしの日記

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アイフィスジャパンが増配と株主優待制度廃止を発表【株主還元を配当に一本化】


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10月29日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比-1,100,586円と大きな下げとなりました。

 日経平均株価が1,088円高の51,307円と年初来高値を更新するものの、構成銘柄での値上がりは43銘柄にとどまり、残り182銘柄が下落するなど、指数としての歪みが浮き彫りとなっています。

 東証グロース市場指数は-2.62%と大きく下落しているので、高市相場は大型株に先に恩恵がいく形が顕著となっています。

 ここまで偏った業種に投資資金が流れていくのを目の当たりにするのは初めてですので、後学のためにもしっかりと史上の動向をウォッチしていこうと思います。

 銘柄によっては、配当利回りが5%を超える水準まで放置されているものも出てきていますので、自分のスタンスは変えずに、割安・高配当・優待銘柄については業績や指数の裏付けがあれば買っていこうと思います。

アイフィスジャパンが増配と株主優待制度廃止を発表

 アイフィスジャパン(7833)が増配と株主優待制度の廃止を発表しました。

 配当予想の修正(増配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ

https://www.ifis.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/B20251027-1.pdf

 株主優待制度については、100株以上保有の株主に対し、年に1回、500円分のクオカードを進呈してきましたが、よくある理由である、「株主の皆様への公平な利益還元のあり方について慎重に検討した結果、株主優待制度を廃止し、今後は配当等による利益還元に集約することといたしました。」ということで、今後は株主還元は配当に一本化するという理由で廃止となります。

 一方、配当については、今期は中間期に10円の設立30周年記念配当を実施していますが、従来の期末配当は21円50銭予想から3円50銭増額し、1株25円となりました。(前期実績は1株19円50銭)

 株主優待のクオカードがなくなっても、その分増配がなされた形となっており、大きなネガティブ材料にはならないと思いますが、問題は来期の配当がいくらになるかですね。

 2Q決算では、増収・増益とまずまず堅調なため、来期以降は高配当銘柄となるようにできるだけ記念配当分を普通配当にスライドさせてもらいたいものです。

yupin.hatenablog.com

 増配と優待廃止発表後の株価ですが、今日は3%を超す大幅下落となっていますが、今日は投資資金が大型株に流れたため、優待廃止がそこまでネガティブに作用したとは思いません。

アイフィスジャパンの1年チャート SBI証券から

 高市総理になり、株式市場もいびつながら高値を更新している状況のため、同社の事業環境は良い状況かと思われますので、投資家心理の改善を業績向上につなげてほしいと思います。