9月11日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比-37,387円となりました。
日経平均株価は534円高と続伸し、44,372円と終値での最高値を更新しました。
保有銘柄ではジンズホールディングス(3046)が上昇し、節目の10,000円に到達しました。

一方、昨日8月度月次業績を発表したMonotaRO(3064)が226円安(−8.86%)となり、明暗が分かれています。

2025年12月期8月度月次業績に関するお知らせ
https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/tdnrelease/3064_20250909554963_P01_.pdf
日経平均株価は好調ですが、こういった展開では私の保有銘柄に恩恵がないのは毎度のことですね。
指数の上昇が一服してから小型株に資金が向かう展開になればいいと思います。
シードの1Q決算を確認
シード(7743)の1Q決算を確認しました。
1Q決算IR
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/tdnet/2670400/00.pdf
前年同期比で売上高3.3%増、営業利益53.7%増、経常利益19.8%増、純利益6.2%増の増収・増益となっています。
コンタクトレンズ市場においては、国内は近視人口の低年齢化が引き続き進んでおり、装用人口の増加、海外も東南アジアやインド等の今後経済成長が期待される地域でさらなる拡大が見込まれるとの見通しで、事業環境は良好な状況と言えそうです。
同社では、成長戦略として、量産体制の整備を掲げており、現在は6,500万枚/月となっていますが、2026年3月には7,900万枚へと増強、さらに、2027年10月には8,950万枚へと引き上げる計画としています。
このことは、固定資産の取得として発表しています。
固定資産の取得(鴻巣研究所4号棟第二期計画)に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/tdnet/2670402/00.pdf
総投資予定額は115.9億円ということで、増産に伴い売上高は増加しますが、先行投資ということで支出も増えますので当面は利益を圧迫することになりそうです。
また、昨今の建設投資の価格高騰から、115.9億円よりもコストがかかる可能性が高いことにも注意が必要かと思いますが、現時点では売上高も着実に伸びており、収益も確保できていることから、1Q決算後の株価は上昇しています。

海外での大きな商機がある今、積極投資していることは評価できますので、東南アジアでしっかりとシェアをとれるように財務とバランスをとりながら経営してほしいと思います。
2025年3月期決算で設備投資の成果が顕在化するのは2028年3月期ということですが、今のところ計画通りの推移とみえますので、引き続き優待をいただきながら投資を続けようと思います。