9月10日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+224,033円となりました。
昨夜のアメリカ市場が好調だったので、日本市場も高値警戒感が和らぎ、日経平均株価は、終値での最高値を更新しています。
田辺工業の1Q決算を確認
田辺工業(1828)の1Q決算を確認しました。
1Q決算IR
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1828/tdnet/2670755/00.pdf
前年同期比で売上高4.3%減、営業利益7.4%減、経常利益7.2%減、純利益4.2%増となっています。
同社の属する設備工事業界は公共投資は底堅く推移し、民間設備投資は持ち直しの動きがみられるものの、物価上昇や海外景気の先行き不透明という状況から、受注及び価格競争は厳しい状況で推移しているようです。
顧客ニーズに沿った提案で受注の確保に努めるものの、一部の顧客は投資判断の慎重さがやはりあるようで、売上高は前期を下回ったようです。
継続して取り組んでいる施工効率の改善、原価管理の徹底により売上総利益率は改善していますが、販管費の上昇もあることから、営業利益、経常利益は前期を下回っています。
純利益については、前期の特別損失が今期はなく、4.2%増となっているようです。
景況感としては、悪くないと思いますが、やはり先行きについては顧客の警戒感があるようで、今後も同様な環境が続きそうですのですので、今は施工効率の改善等、利益率を強化する時期として欲しいですね。
1Q決算発表後の株価はやや調整する展開となっています。

PER1桁、PBR1倍前後、配当利回り4%弱と指数に割安感はありますので、引き続き投資を継続しますが、通期業績予想に対する進捗率が売上高で21.9%、営業利益20.3%、経常利益20.6%、純利益20.7%とやや出遅れていますので、2Q以降での巻き返しに期待したいと思います。