8月28日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+288,358円となりました。
米国金利が低下した影響を受け、ドル円相場はやや円高となっていますが、日経平均株価は308円高となりました。
注目していたエヌビディアの決算ですが、四半期での最終利益が過去最高となるなど、好調でした。
ただ、中国向けに開発した半導体は4月に輸出規制により販売がなかったということで、米中対立が今後同社の業績に悪影響を及ぼす可能性もあるので、完全に楽観できる内容ではなかったように思います。
保有銘柄ではチャーム・ケア・コーポレーション(6062)が下落し、年初来安値を更新しました。

不動産事業が収益の柱に成長せず、失敗したことから市場の評価が下がっているようです。
ただ、配当利回りが3.49%まで上昇し、今後は強みの介護事業に原点回帰をすることから、業績の立て直しがなされる前提で考えれば投資を検討しても良い水準になってきたという見方もできそうです。
三洋貿易の3Q決算を確認
三洋貿易(3176)の3Q決算を確認しました。
3Q決算IR
前年同期比で売上高3.0%増、営業利益5.9%減、経常利益17.2%減、純利益3.2%減と増収ながらも減益となっています。
決算説明会資料を確認すると、売上は好調で、減益の要因は人員増や新基幹システム等の先行投資によるものということで、通期業績予想値に対する進捗率は売上高で74.9%、営業利益で77.9%、経常利益で80.5%、純利益で93.9%と順調です。
今回、通期業績予想の修正はありませんが、経常利益と純利益の減益予想についても、増益に転換する可能性もある水準かと思います。
セグメント別では、サステナビリティが大きく伸長しており、他のセグメントと同等の規模にいずれ成長することが期待されます。
決算説明資料
概ね良好な内容の3Qと思ったところ、株価も地合いがいいこともあり、ジリジリと値を上げてきており、年初来高値をうかがう水準となっています。

予想PER8倍台、PBR0.92倍と市場の評価は割安なままですが、配当性向も34%と高く、今期は前期比で2円の増配を予定していますので、本決算でもうひと伸びした業績での着地を期待したいと思います。