8月19日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+182,155円となりました。
日経平均株価は取引時間中の最高値を本日も更新しましたが、終値では168円安と3日ぶりに反落しました。
しかし、指数の主力銘柄は下げましたが、プライム市場では値上がり銘柄の方が多かったようで、私の保有資産もプラスで取引を終えています。
今日はイベント投資でゼロ(9028)とオークネット(3964)の立会外分売に申し込みましたが、いずれも割り当てはありませんでした。
チャーム・ケア・コーポレーションの2025年6月期本決算を確認
チャーム・ケア・コーポレーション(6062)の2025年6月期本決算を確認しました。
本決算IR
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/tdnet/2669670/00.pdf
前期比で売上高2.4%減、営業利益28.6%減、経常利益30.8%減、純利益31.3%減と想定外の減収・減益という数字を出してきました。
減益の要因については、自社所有不動産売却により見込んでいた特別利益が売却が延期されたことにより計上されず、大幅未達になったことによるものです。
連結業績予想および個別業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/tdnet/2669672/00.pdf
また、不動産事業の2案件の売却価格が想定を大きく下回ったことも未達要因となったようです。
決算説明資料を確認すると、本業である介護事業は成長を継続していますが、不動産事業が大きく足を引っ張っている様子です。
2026年6月期の業績予想は介護事業は右肩上がりの成長継続を見込むものの、不動産売却については、確定していないため、見込みには含めないとかなり弱気の記載となっていることが気になります。
中期経営計画では、「原点回帰」として、介護事業に集中とし、不動産事業については、2026年6月期の1案件をもって中止しることを表明。
決算説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/tdnet/2669675/00.pdf
不動産事業は結果としては新たな収益の柱にはなりえませんでしたが、傷口を広げる前に中止を表明したことは私としては良い判断であったと思います。
株価は業績未達を受けて大きく下落し、不動産事業を期待して上昇していた分を一気に打ち消してしまいました。

ただ、ポジティブな内容としては、配当政策の変更で中間配当を実施することを発表しました。
配当政策の変更(中間配当の実施)に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/tdnet/2669673/00.pdf
配当性向30%以上を基準として、2026年6月期から中間配当を実施。
中間配当時には第1号介護付き有料老人ホーム開設から20年となることを記念して記念配当3円を付与し、年間予想配当は1株37円となり、前期から3円の増配予想としています。
不動産事業の後始末がどの程度かかるか気になるところですが、好調を維持している介護事業に注力することは長期で見て投資する安心感につながると思いますので、今回の失敗を活かしてくれれば長い目で投資しやすくなると思いますので、立て直しに期待して中期経営計画の遂行状況を確認していこうと思います。