YUPINの投資と暮らしの日記

主に投資や、日常について書いています。

富士ピー・エスの2025年3月期本決算を確認【クラフト ハインツ【KHC】を買い増し】


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6月17日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比+282,874円となりました。

 日銀の金融政策決定会合では政策金利が据え置きとなり、ひとつのイベントは予想通りに無難に通過したかたちとなりました。

 また、米国株のクラフト ハインツ【KHC】を25.95ドルで1株買い増ししています。

 株価は遂に25ドル台まで下落し、予想配当利回りは6%を超えていますが、底値がいくらになるのか分からない状態です。

 日本株の場合、配当利回り5%程度が底値の目安として強力に機能するのですが、米国は国債金利も5%弱と高いので、株式の配当利回りはさらに高くなるのも納得です。

 ハインツに関しては引き続き100株を目指して買い増しを行っていきます。

富士ピー・エスの2025年3月期本決算を確認

 富士ピー・エス(1848)の2025年3月期本決算を確認しました。

 本決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1848/tdnet/2616248/00.pdf

 前期比で売上高18.2%、営業利益56.8%、経常利益54.8%、純利益426.6%の増収・増益となっています。

 今回の増収・増益の要因としては、3月7日に固定資産譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせのとおりです。

yupin.hatenablog.com

 決算説明資料を確認すると、受注高では契約が後ろ倒しになったことによる減少がありますが、手持ち工事は順調に進捗し売上高は増収。

 ただ、建設コストの高騰により利益率は低下するなど、好悪材料が混在しています。

 今後も契約や工事進捗による期ズレの発生は出てくると思いますが、工事案件は今後も豊富と見込まれるので、2026年3月期の業績予想は増収・増益巫女にとなっています。

 決算説明資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1848/tdnet/2616288/00.pdf

 株主還元としては、当初予想から4円増配し、1株13円へと修正されています。

 2025 年3月期配当予想の修正に関するお知らせ

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1848/tdnet/2616301/00.pdf

 2026年3月期は1株14円配当予想とし、予想配当性向は31.9%とまずまずの水準となっています。

 決算発表後、株価は2026年3月期の増収・増益予想を好感してか、緩やかに上昇しています。

富士ピー・エスの1年チャート SBI証券から

 

 日頃の出来高も少なく、人気化する気配がない銘柄ですが、クオカードの株主優待があり、配当も3%ほどとまずまずの水準ですので、当面は配当と優待をいただきつつ、筆頭株主太平洋セメントによるイベント投資の発生などにも備えつつ、投資を継続しようと思います。