5月15日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比-119,135円となりました。
保有銘柄ではシンシア(7782)が年初来高値更新からのストップ安と滅茶苦茶な値動きとなっています。

引け後には1Q決算が発表されていますので、また内容を確認しますが、ストップ安になるほどなにに期待していたのかもよく分かりませんので、決算発表までの上昇が怪しい動きでしたね。
ストップ安となっても、株価は問題ない水準ですので、引き続き超強力な株主優待のために長期で保有を続けます。
ヤマダホールディングスの2025年3月期本決算を確認
ヤマダホールディングス(9831)に2025年3月期本決算を確認しました。
本決算IR
https://www.yamada-holdings.jp/ir/kessan/2025/250508.pdf
前期比で売上高は2.3%、営業利益3.2%、経常利益2.1%、純利益11.9%の増収・増益ですが、会社及び四季報の業績予想値よりは純利益で13億円の未達となっています。
家電小売業界では物価高による実質賃金の低下が節約志向を継続させていることから、決して良好とは言えない事業環境ながらも、省エネ性能の優れたドラム式洗濯機やエアコンなど高付加価値商品は堅調に推移し、増収・増益を確保したようです。
住建セグメントでは、取り組んできた改革及び積極的な広告投資が奏功し、利益が出る体質となってきたことが個人的にはポジティブにとらえています。
2026年3月期の業績予想については、引き続き物価上昇による消費マインドの低迷懸念があるものの、4.2%の増収、1.4%の増益予想とし、配当については4円の増配、1株17円という予想を出しています。(予想配当性向43.1%)
また、株主還元として自社株買いを発表しました。
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
https://www.yamada-holdings.jp/ir/press/2025/250508_1.pdf
規模は4,000万株、200億円(ともに上限)で、2025年5月9日から2026年3月31日まで実施。
上限まで取得した場合は発行済み株式数の5.78%となります。
1株500円以下は積極的な自社株買いが期待できそうです。
発表の翌日、5月9日には早速400万株を取得しました。
自己株式立会外買付(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果のお知らせ
https://www.yamada-holdings.jp/ir/press/2025/250509_3.pdf
残り3,600万株もしっかり取得していただいて、その後は消却して欲しいですね。
株価は、増配・自社株買いのポジティブ材料がありながら、勢いはありません。

なかなか強力な株主優待の設定もあるのですが、市場からはなかなか評価されませんね。
その分、新規の優待投資家が参入しやすいともい言えますので、私は引き続き優待で家電の更新をしつつ、株価が上昇する時を待ちたいと思います。
可能性は低いですが、消費税が減税された場合、家電業界にも特需がありそうですので、夏の参院選に向けた各党のマニフェストにも要注目ですね。