YUPINの投資と暮らしの日記

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カッパ・クリエイトの3Q決算を確認【業績下方修正は必至の情勢か】


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2月27日投資成績

 本日の保有株の含み損益は前日比+241,954円となりました。

 注目されていたエヌビディアの決算が利益と売上高見通しでともに市場予想を上回ったことから、市場には安堵感が漂いました。

 今日は2月権利銘柄の権利落ち日でしたが、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)も安値から値をそこそこ戻しています。(とはいっても、2月に入りだいぶ下落しましたが)

クリエイト・レストランツ・ホールディングスの6か月チャート SBI証券から

 1,200円を下回る状況になれば、優待増強のために買い増しを検討したいと思いますので、監視を強めようと思います。

カッパ・クリエイトの3Q決算を確認

 カッパ・クリエイト(7421)の3Q決算を確認しました。

 3Q決算IR

https://www.kappa-create.co.jp/blog/wp-content/uploads/2025/02/tenobvofklswo-1.pdf

 前年同期比で売上高1.6%の増収ですが、営業利益は22.2%、経常利益22.4%、純利益12.1%の減益となっています。

 ただ、2Q決算時よりは減益幅が縮小しています。

yupin.hatenablog.com

 同じコロワイドグループのアトム(7412)と違い、赤字ではないのですが、各利益が通期予想の半分にも到達していないので、下方修正は必至でしょう。

yupin.hatenablog.com

 原材料価格高騰の影響で売上総利益率が前期比で0.1%減少していることから、流石に価格に反映していかないと厳しいということなのでしょうが、新規顧客獲得として、いくらやほたて、ウニ、みなみ鮪中とろなどを期間限定で税込110円で提供するなど価格訴求に取り組んでいますので、今期の本決算の数字は期待できないでしょう。

 私が株主となった15年ほど前は、業界での地位もまだまだ上のほうでしたが、その頃は、ネタがカチコチに凍ったままレーンを流れているなど、杜撰な店舗運営でした。

 先駆者として胡坐をかいていた期間に、ライバルに追い抜かれ、改善してもまだかっぱ寿司のネガティブイメージが払拭されるにはもう少し時間がかかりそうです。

 株価も優待の効力だけでは値を維持できなくなってきています。

カッパ・クリエイトの1年チャート SBI証券から

 

 魅力的な株主優待であり、ありがたく優待で食事をさせていただいており、子供もかっぱ寿司が好きですので、苦しい時期を乗り越えて、美味しいお寿司を食べさせてくれることを店舗を利用しながら応援したいと思います。