YUPINの投資と暮らしの日記

主に投資や、日常について書いています。

チャーム・ケア・コーポレーションの2Q決算を確認【M&Aで取得ホームの運営改善に期待】


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2月21日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比-270,270円となりました。

 昨夜の米国株式市場でNYダウが450ドル安となり、日本市場は連休前の金曜日ということで大きく下げるものと予想していたのですが、日経平均は98円高と予想以上にしっかりしていた印象でした。

 しかし、保有銘柄は主力のFPG(7148)、システムリサーチ(3771)、チャーム・ケア・コーポレーション(6062)、And Doホールディングス(3457)が揃って下落しているため、評価額は減少しています。

チャーム・ケア・コーポレーションの2Q決算を確認

 チャーム・ケア・コーポレーション(6062)の2Q決算を確認しました。

 2Q決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/tdnet/2558048/00.pdf

 前年同期比で売上高7.9%、営業利益11.6%、経常利益7.0%、純利益11.9%の増収・増益となっています。

 決算説明資料を確認すると、利用者の逝去による退去者の増加、新設ホームの開設コスト、M&Aで取得したホームの入居が進まないなどの影響もありますが、業務効率化による労働生産性向上により、高い利益率(9.4%)を維持しています。

 不動産事業は売却時に売上・利益を一括計上するため、四半期ごとに偏りがあるので、こちらについては、会社の計画を信じて見守るしかありません。

 M&Aで取得のホームの入居率が低い状態ですが、レベルの高いチャーム・ケアのノウハウで運営を改善させることができれば、こちらも成長の加速に寄与しそうです。

 決算説明資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/ir_material_for_fiscal_ym/172034/00.pdf

 成長への投資をしていますので、利益面では偏りが出る場面もありますが、配当性向も今期の23.3%予想から、徐々に30%への引上げを計画しているので、成長投資が上手くいけば、まだまだ株価上昇余地、増配余地が大きいと評価して、引き続き成長を見守りたいと思います。

 株価はPBR2倍台と一定の評価はされつつも、成長性について織り込んでいない部分もあると思いますので、市場の下落に連れ安する場面があれば買い増しも検討していきたいと思います。

チャーム・ケア・コーポレーションの1年チャート SBI証券から

 株価はここ1年では底値圏ですので、全体相場が調整する場面ではチャンスがあるかもしれません。