YUPINの投資と暮らしの日記

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ひろぎんホールディングスの3Q決算を確認【業績好調も利上げの影響は読みづらい】


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2月13日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比+201,167円となりました。

 今日はウクライナ停戦交渉による地政学リスク低下を好感して、日経平均株価は497円高と大きく上昇しました。

 保有銘柄にもそれなりの恩恵がありましたが、タカラトミー(7867)とハピネット(7552)が決算発表後に大幅安となった影響があり、保有資産は大きくは増えませんでした。

ひろぎんホールディングスの3Q決算を確認

 ひろぎんホールディングス(7337)の3Q決算を確認しました。

 3Q決算IR

https://www.hirogin-hd.co.jp/library/financial-statements/2025/fs_2025_03_1.pdf

 前期比で経常収益6.0%、経常利益26.0%、純利益24.3%の増収・増益となっており、2Q決算時よりも数字を伸ばしてきました。

yupin.hatenablog.com

 2Qに引き続き、資金運用収益が増加しており通期業績予想に対する進捗率は経常利益が83.6%、純利益が82.8%と高水準ですが、今回は業績予想の修正はありませんでした。

 日銀が1月に金利引き上げの決定をし、銀行株にはポジティブとなるはずでしたが、トランプ大統領の関税政策が日本企業にどこまでネガティブな影響を及ぼすのか判断が難しいため、利上げがそのまま銀行銘柄の利益向上につながるとは思えませんので、期待は持ちつつも、会社予想を達成してくれればいいくらいの気持ちで4Qは見ていこうと思います。

 株価も様子見といった動きとなっています。

ひろぎんホールディングスの6か月チャート SBI証券から

 

 国民の可処分所得が増えないなかでの利上げは景気を冷やすおそれも十分に考えられるので、銀行株をテーマ株として買い増す勇気はいまのところありませんね。