12月19日投資成績
本日の保有株の含み損益は前日比+498,242円となりました。
地合いが悪いなか、保有する主力銘柄のAnd Doホールディングス(3457)が第一生命ホールディングス株式会社との資本業務提携を発表したことでストップ高(+150円)となっています。
昨夜の米国株式市場ではFRBの政策金利見通しにおける2025年の利下げ回数が4回から2回の見込みとなったことが呼び水となり、半世紀ぶりのNYダウ10連続下落に併せて、1,123ドル安となっています。
日銀が利上げを見送ったことから、為替も円安・ドル高へしっかり反応し、1ドル156円まで急激に円安が進行しています。
日本市場は日経平均が268円安と踏ん張っていますが、重要イベントを無事に通過とはいかなかった雰囲気です。
ただ、相場の腰が完全に折れたわけではないので、反発する可能性は十分に考えられますが、クリスマスラリーの雰囲気はどこかへ飛んでいってしまった感じがします。
シンシアの3Q決算を確認
シンシア(7782)の3Q決算を確認しました。
3Q決算IR
https://pdf.irpocket.com/C7782/Bv1s/jsbW/exlZ.pdf
前年同期比で売上高8.7%の増収、営業利益35.5%増、経常利益0.4%減、純利益8.6%の減益となっています。
決算説明資料を確認すると、主軸のコンタクトレンズの売上は堅調で売上高に貢献。デリバティブ評価益減少が四半期純利益減少に影響しているようで、コンタクトレンズ事業は好調なようで一安心。
M&Aによるコンサルティング事業、システム事業も利益に貢献しているので、着実な成長がうかがえます。
決算説明資料
https://pdf.irpocket.com/C7782/Bv1s/jsbW/pa4t.pdf
株主還元についても、配当性向を30%から40%へ引き上げ、株主優待も100株から利用できるように拡充しています。
3Q決算発表後の11月26日には3Q決算に関連した質問と回答を発表しており、こちらも業績が分かりやすく、よい発表と思います。
2024 年 12 月期 第3四半期決算に関連した質問と回答
https://pdf.irpocket.com/C7782/BSCD/xXXY/HaBG.pdf
為替変動へのヘッジ対応がしっかり機能しているので、為替については過分な心配は無用のようです。
株主優待拡充も、優待を通じて商品知名度を上げる戦略としての説明があり、納得です。
このようなことから、3Q決算直後には大きな動きはなかった株価も、直近では上昇を見せています。

私のコンタクトレンズの在庫も少なくなってきましたので、好評な「シンシアワンデーS」を株主優待を利用して購入してみようと思います。
コンタクトレンズユーザーにとって、強力すぎる株主優待が魅力な同社ですので、今後さらに知名度があがってくると思われます。
その時を楽しみにじっくりと保有を継続するとしましょう。