フジの中間配当金を受領
配当金計算書に同封されていた第58期中間報告書を読んでみると自家消費型太陽光パネルの導入を拡大し、今期は18店舗、2024年度末にはこれまでの導入店舗を含め79店舗での設置を目指すということで、光熱費のコスト削減が期待できそうです。
株主アンケートでは同社への投資については多くの方が私と同じく株主優待と配当を重視している結果となっているので、今後も株主優待の維持と、業績の向上による増配にも期待したいところです。
オリジナルカレンダーも申し込むことにします。
株価は2年前の合併による高値には遠い水準ですが、シナジー効果が発現すれば時間をかけつつも再び高値を目指してくれると思っています。