YUPINの投資と暮らしの日記

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システムリサーチの2Q決算を確認【コスト増による営業利益率低下が少し気がかり】


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10月30日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比+44,590円となりました。

 衆院選後の日経平均は3日続伸し、39,000円台を回復しています。

 さて、保有銘柄でも業績予想の修正や四半期決算などの発表が増えてきました。

 政治に不安定さはありますが、株式投資は最終的にしっかり稼げる企業が評価されると思いますので、成長への種蒔きをしているか、面白いトピックスがないか順次確認していこうと思います。

システムリサーチの2Q決算を確認

 システムリサーチ(3771)の2Q決算を確認しました。

 2Q決算IR

https://www.sr-net.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/tanshin_45_2Q.pdf

 前年同期比で売上高11.7%、営業利益2.9%、経常利益2.4%、純利益0.2%の増収・増益となっています。

 増収・増益となっているのですが、通期業績予想に対する進捗率は2Q時点で売上高47.2%、営業利益39.5%、経常利益39.7%、純利益40.9%とやや心配となる水準です。

 決算短信を確認すると、顧客企業のIT投資は堅調、技術者も高い稼働率を維持しているものの、採用募集費、研修費、広告宣伝費の増加により営業利益率が低下しているようです。

 売上高が11.7%と2ケタの伸びを出せていることから問題ないと判断していますが、2Q決算発表後の株価は衆院選前の警戒による下落から立ち直るほどの伸びを見せていません。

システムリサーチの6か月チャート SBI証券から

 

 引き続きPER10倍ほど、配当利回り3%程度と投資妙味のある水準ですが、追加投資については利益率の改善をみて検討したいと思います。