YUPINの投資と暮らしの日記

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九州リースサービスの1Q決算を確認【好調も今後の半導体関連産業の動向は要注意】


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九州リースサービスの1Q決算を確認

 九州リースサービス(8596)の1Q決算を確認しました。

 1Q決算IR

https://www.k-lease.co.jp/ja/ir/news/auto_20240805562190/pdfFile.pdf

 前年同期比で売上高101.8%、営業利益56.2%、経常利益57.1%、純利益38.3%の増収・増益とかなり良好な数字を出してきました。

 通期業績予想に対する進捗率は売上高で40.7%、営業利益39.1%、経常利益40.4%、純利益35.4%となっています。

 特別利益が剥落した前期からしっかりと成長路線へ回帰しているようです。

yupin.hatenablog.com

 1Q時点では、同社の主要地盤の九州地域の経済は半導体関連産業を中心に設備投資や都市開発、インバウンド需要の増加により盛況だったようです。

 株式市場では半導体関連はだいぶ値下がりしていますので、今後の半導体関連の現場がどう変化していくかについては注意が必要ですね。

 金利の上昇が設備投資に影を落とすようだと同社にとっては苦しい展開も予想されます。

 1Qは良好なスタートを切りましたが、そういった懸念材料も内包しているため、通期業績予想の修正は行っていません。

九州リースサービスの6か月チャート SBI証券から

 PER7倍、PBR0.6倍と割安感がありますが、半導体関連銘柄はしばらく調整が続くかもしれません。