5月投資成績
5月の投資成績をまとめました。
株式投資は前月比2.5%のプラス、年初比では1.4%のマイナスとなりました。
5月は証券口座に5.6万円新規で入金しています。
5月はFPGやヤマダHDがストップ高になり、含み益が増加し、保有資産も回復してきました。
また、個人投資家に絶大な人気を誇る株主優待のオリックスが3年後に優待を廃止するという大きなニュースもありました。
グローバルに成長していく企業は今後は配当での還元にシフトチェンジしていきそうですね。
国内をターゲットにした飲食業界などは引き続き優待制度が株価の底支えになることは経営陣も承知していると思いますので、株主優待制度は今後、グローバル企業は廃止、国内産業は継続と二極化していくかもしれません。
5月の発電量
太陽光発電は月間発電量3,533kWhで、シミュレーション比113%でした。
GWには青空がひろがり、期待したのですが、GW明けには梅雨のはしりのような曇天の時期があり、期待したほどの発電量とはなりませんでした。
そのぶん、過ごしやすい日が多かったのは事実ですが、太陽光発電は今が一番発電に適した時期ですので、この時期は特に天気予報が気になりますね。
6月もまだまだ太陽光発電のメインシーズンですので、梅雨入りの時期ではありますが、晴天率が高くなるよう太陽に頑張ってもらいたいと思います。
ただ、これからは気温もグングン上昇し、家庭菜園の野菜達には文字通り「恵みの雨」であることも間違いないので、晴耕雨読といったようにその時々で出来ることを行って投資も家庭菜園もうまくいくように自然とうまく付き合うことが大切ですね。